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「るーちゃん、明日から出て行ってね。」と7月23日母に言われた
ので荷物をまとめて出て行く。おばあちゃんがすごい悲しそうな目で
見送ってくれたのでなるべく早くに母親による強制家出から戻ろうと
心に誓って友達の家に行く。そこの友達の家でいいものをたくさん
食べさせてもらいつつも4日目の朝に「彼氏が来るからごめんね。」
と捨てられる。彼女に貫かれた耳の穴をさすりながら次は東京から
帰省中の女王様のご実家に伺う。
実は女王様のために尻穴を一緒に陵辱して楽しもうと、
とある地位も名誉もある男性リーマンに狙いを定め数日前から
捕獲メッセージをやり取りしてあったのだ。
女王様!この彼、アナルに拳が入るそうですよ。ここまで根性の
ある尻奴隷は東京でもなかなか居ないでしょう!是非、私と肛門専科
プレイして遊びましょう!
と、ヒルトンホテルの中華を頂きながら提案したら、
「今夜は神戸港クルーズでデカチン整形外科医をカオルさんに
紹介しようと準備していたのに勝手なことするんじゃないわ。」と
ピシャリと言われて、折角かかってきたエリートドM男性の電話を
泣く泣く切る羽目になってしまう。
「カオルさん、先日のスペイン語意訳8割方当たっていてよ。」
この女王様はヨーロッパ方面の言語に秀でている。そう言う所からして女王様の格が私とは比べ物にならないくらい高い。
「それよりも、かおるさんは言葉に関西訛りがまだ残っているわ。
これを見て勉強しなさい。」と出されたのが「罪花罰」矢継ぎ早の
ドSのホモの言葉攻めの内容に自分がまだまだということに気づく。
夕方、女王様に連れられて神戸へ向かう。