2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

去年のペニバン姫始め16

 53kgの全体重をかけて、ペニバンの切っ先を尻マンコちゃんの
アナルの奥底まで沈める。尻マンコちゃんの淫乱アナルは何処にも
引っかかる事無くずぶりと根元まで飲み込んだ。
しかし、まだまだ底には到達していない。

直ぐに腰を引いてもう一度僅かに恥骨側に突き上げる角度で腰を落とす。

 いつも私が体の大きい男と正常位をする時に陥る「押しつぶされそうで、
突き抜けるような感覚」を尻マンコちゃんにも堪能させたかったけれど、
夏に逢った時よりも更に丸く、重たくなった尻は
一体何処まで感じることが出来るんだろうか…。

 そうそう。ペニバンの恥骨部分に小型のバイブが入っていたのを思い出し、
これにもスイッチを入れて刺激にくわえてやる。しかし、小型のバイブなんぞ
全く関係ないらしく尻マンコちゃんの淫乱底なし尻穴はバイブの振動と
同じく波打っている。女だったら相当な淫乱&名器だっただろうな。
 
 そのまま尻穴に引き込まれるのに逆らうように、ペニバンを
尻マンコちゃんへ突き立てる。
 尻マンコちゃんはAV女優さながらの強請るような甘い喘ぎ声をあげる。
大げさな位だがそれは演技ではないらしい。尻マンコちゃんに
のしかかっていた私の胃の当たりがネチャネチャ
音を立て始める。体を起こした時に尻マンコちゃんのチンポ汁が糸を引いていた。

 尻マンコちゃんの大きな尻を何とか自分のお腹の上に抱え込み、
右手で尻マンコちゃんの腰を押さえ、下からペニバンを尽きながら左手で
チンポ汁と私の唾液にまみれた黒くてグロイ亀頭を扱き吸い付く。
「こうして欲しかったんでしょ?前も後ろも同時に犯して欲しかったんでしょ?

あぁぁぁああううううううぅうぅぅぅんっ

尻マンコちゃんが大きく仰け反る。開いた口から見えるタバコのヤニも絡んだ乱杭歯。
イケメンなのに口の中は本当に酷い。こんな酷い歯並びは親に余り可愛がられずに育ったタイプ。
この顔なら幼少期の頃は相当可愛かったはずなのに、母親は何をしてたんだろう?
 お互いの名前も住所も知らない者同士なのだから、こんなことに興味を持ってはいけない。

 雑念を払うように、更に私は尻マンコちゃんの前立腺をペニバンで擦り上げ、腰をくねらせて
腸壁までもを犯し、黒く萎んだ亀頭からだらし無く流れ続けるチンポ汁を
左手で救い上げて尻マンコちゃんの快感に溺れ歪んだ顔に撫で付けた。

 尻マンコちゃんは時々意識が遠のくのか白目を剥きながら、私の体の下で喘ぎ喘ぎつぶやいた。

「ぅぅぅん、あのね、あのね、お尻の穴がキュンキュンするの…」


つづくFC2 Blog Ranking
テーマ : M男
ジャンル : アダルト

去年のペニバン姫始め15

 ゆっくりと見せつけるように尻マンコちゃんの前で私はペニバンを付ける。

 以前の、大阪のハプバーで付けた借り物のペニバンの、自分の体にフィットしない
装着感の悪さ、ドM野郎の尻にズッポリと刺さり切らない安定感の悪さを
思い出し、ギッチリとハーネスを締め付ける。

 焦らされていると思っているのか尻マンコちゃんは、赤く充血したアナル
晒したチングリ返しの状態で、お乳をねだる子犬のような鳴き声を上げる。

 さっきのバイブのような振動の動きから、単純に尻穴を突いて行くペニバンは
物足りないと思われないか、少しだけ私の中で不安が残る。
当然、そんな素振りなど見せずに、もっと焦らして
「ホラ、いつもアンタのデカチン舐めてる女達みたいに私のチンポも舐めてよ。」

 尻マンコちゃんの小さい頭を片手で支えながら、ペニバンをくわえさせる

 イケメンのフェラ顔、やっぱりそそるぅ
とかなり私は興奮していると言うのに
「…ぺっヤだ、つまんない。入れて、ねえ早く入れてよー
入れてぇーっ!」
 ペニバンを振り払って、ベッドのど真ん中にひっくり返って、再度
太もも抱えてチングリ返しで、ちょっと切れ気味にアナルを突き出す何処までも
我が侭な尻マンコちゃん

 「じゃあ、今からお尻に変態注射するから!覚悟しなさいね。」

 ペニバンにコンドームを被せ、本当は要らないけれどローションをタップリ塗って
尻マンコちゃんのアナルへペニバンをズブリと突き刺し、そのまま53kgの体重を
かけて行く。前立腺をなで上げられたのか、尻マンコちゃんが
きゃぅぅぅぅ~~~~~~ん♥と女の私よりも甲高い裏声を上げて、仰け反った。

つづくFC2 Blog Ranking
テーマ : イケメン
ジャンル : アダルト

(去年の)ペニバン姫始め14

「あひん、おかしくなっちゃうぅぅぅ
チンポを激しく吸われ、尻にはアナルバイブを突っ込まれ
尻マンコちゃんは三十路になったくせに、ロリエロキャラが
出すような悲鳴のような喘ぎ声を出して、身悶えする。

 そうそう、浜松町1イケメンリーマンの日常なんか忘れて
ただの淫乱ドMの尻マンコ野郎になって壊れてしまえば良いのよ

 ダラダラと垂れ流すチンポ汁と私の唾液がデカチンから玉へ、
蟻のと渡りへと滑り落ち、尻マンコは更にヒクヒクとアナルバイブを
深く飲み込んで行く。

 過呼吸になりそうな程の尻マンコちゃんの激しい喘ぎっぷりに、
気が付けば20cm以上あるアナルバイブを全て体内に飲み込み、
斑点の散らばる赤い菊の花の中心から
茎のように青のコンセントが伸びているだけの状態だった

 本当に前立腺を蜂の巣にされるのも、奥の奥まで内臓を犯されるのも
どちらも好きなひたすらに貪欲な尻マンコ野郎だったのか…

 感心しながら、アナルバイブのスイッチを最強にする。

ぁぁぁ…ぁぁぁああああああ…あああぁぁん
あひぃっ!だ、ダメ、と、トイレに行かせてぇぇぇ…

 尻マンコちゃんが激しく尻をよじりながら痙攣し出した。まだペニバンまで
していないと言うのに。

 前回もバリウムうんこを漏らしたので、スルリとアナルバイブを引っ張り出す。
本当は捻りながら入れたはずなのに、女のマンコと一緒で
感じると尻の中も濡れ濡れになるらしい。アナルバイブに被せてあったコンドームは
ベッタリと茶色い腸液にまみれている。

 ヨロヨロと尻マンコちゃんはトイレに小走りで駆け込んだが、その後ろ姿は
完璧にハッテン場でケツマンを掘って貰いたそうにしているウケのゲイと全く同じの
激しい内股&尻フリ歩行。

 しばらくトイレに籠った後、「ううん、なんか気のせいだったみたい。」と
尻マンコちゃんが恥ずかしそうにベッドに戻って来た。

 浜松町1のイケメンリーマン、身長も収入も私よりはるか上!でも7歳も年下
しかし、もう今や私の方が立場は上である。
 「じゃあ、変態が治るようにそろそろ本番の大きい注射をお尻にしてあげるわね。
大きいのと小さいのどっちが良~い?」
 大小のペニバンを二つ持って尻マンコちゃんの目の前に突き出そうとしたら
「こっちぃぃ~
と電光石火で大きい方をガッチリ握って、尻マンコちゃん自ら大股開きで
太ももを抱えて、赤く火照った尻穴を私に向けた。

 その目はランランと輝き、羞恥心など微塵も無いドMの淫乱女そのものだった

つづくFC2 Blog Ranking

テーマ : イケメン
ジャンル : アダルト

ペニバン姫始め13

「何回メッセージを送っても、前立腺を蜂の巣派か
奥の奥まで内臓犯されたい派かはっきりしないから、
今日はきっちり何処に変態スイッチがあるのかしっかり調べますからね。」
 恥じらいの欠片も見せず、目を輝かせてチングリ返しの仰向けになる尻マンコちゃん。

 竿も巨大だがお風呂上がりのせいか、玉袋もふやけて
だらりと尻穴へ垂れ下がっているので
左手で玉を掴みながら、改めてジックリ尻穴を観察する。
去年は阿寒湖のマリモのように密集していた尻毛の下に、
ピンクの薔薇のように完璧な美しさだった尻穴は、
名も知らない7歳年上の私に汚されたせいで少し灰色にくすみ、
さっき漏らしたウンカスでも着いているのかと思う程、
皺と皺の間に無数のソバカスが出ていた
 
「じゃあお注射の前に、触診で中を検査するわね。」と
言いながら持って来たローションを蟻のと渡りから
滑らすように塗ってみる。「ああううんんん
上の口で甘えた声を出し、下の口ではズブズブと私の指をくわえこむ。
これなら解して上げる必要も無い。

「じゃあ、今から前立腺が良いのか、奥の結腸がいいのか調べて上げるから、
正直にどこが良いのか言うのよ。
 私は鞄から螺旋系アナルバイブを取り出し、
コンドームを被せてから、尻マンコちゃんの柔らかい尻穴へ押し当てた
 アナル初心者用にゆっくり捻りながら挿入しようと思ったのに、
貪欲な尻穴はそのまま真っ直ぐズブズブとバイブをくわえこんだ
もう10cm近く入った。尻マンコちゃんの前立腺は比較的浅いところにあったので
私はゆっくりとリモコンのスイッチをひねった

「先ずは前立腺の検査よ。」小刻みに振動し始めたバイブを
より前立腺に当たるように根元をお尻の方向へ傾けて、
ユックリとかき回すように動かすと尻マンコちゃんが更に可愛い声で
ああん、と鳴き始める。
しかし、尻穴の前で揺れる黒ずんだチンポを見過ごすことは出来ない。

 私はアナルバイブとそのリモコンを右手で持ち、
左手で尻マンコちゃんのデカチンを掴む。
「こっちもタップリ膿が溜っていそうね。吸い出さなきゃ!」
尻マンコちゃんの返答など待たず、問答無用でアバズレ色の亀頭をくわえる。
尻マンコも大好きだけど、このデカチンも今日はたっぷり味わいたい

 後ろと前を同時に責められているせいか、私の口の中は尻マンコちゃんの
第一チンポ汁でいっぱいになった。

続く~FC2 Blog Ranking
テーマ : イケメン
ジャンル : アダルト

ペニバン姫始め12

 ローションはもう殆ど乾き切っているのに、私の右掌は
尻マンコちゃんの亀頭からの我慢汁が滲んで、
なおもヌルヌルの感触を保っていた。
裏筋を指の付け根部分の肉球で揉むように
擦り合わせると尻マンコちゃんはピンクの桃尻
もぞもぞとさせながら
「ああん、あああん」と
困ったような悶え声を発する。

「ううん、ねぇ、本当にここで出して良い?」と
甘えた声を出す。
本当はもっと半狂乱になって欲しかったけれど、
尻マンコちゃんのSMはどちらかと言うと幼児プレイ傾向が
強いので、仕方ない。
「良いわよ、出しちゃいなさい。ちゃんと洗って上げ…」
言いかけたところで
ボフッと一気にお風呂場にぶちまける尻マンコちゃん
まさか、本当にやるとは…

ドMのくせに本名も住所も知らない私の前で、そして後日ここにこうやって
書かれて世間の皆さんに笑い者にされるのも分かっているくせに
本当のところこの男は相当根性が座っている。きっと将来出世するだろう。
 と感心してみたが、やっぱりウンコは臭い!
多分昼食のお弁当とやらは「海苔弁」らしい。
 
 慌てて「イケメン→タダの家畜」と
脳内変換して、シャワーで白い尻とは対極の忌まわしい色をした
諸悪の根源を洗い流す…と、思ったら!
なんとウンコはシャワーの水圧で粉々に崩れて浴槽中に拡散して行った。

 ぎゃひぃ
風呂場でバレリーナ立ちになりバスタブの中へ逃げる

 そして尻マンコちゃんは自分が出したものだと言うのに
さも散歩中の犬の糞を始末するかの如く、
さっさと排水溝のフタをこじ開けて
「はい、ここに流し込んで。」などと
事務的な口調になるのだった。

 やっぱり私はスカトロはダメだ
二人でしばらくバスタブの中に籠りながら
証拠隠滅を謀った後、やっと気を取り直してベッドへ戻る。

 尻マンコちゃんが仕切り直しのタバコを吸っている間に
私はそそくさとナース服に着替えてベッドに登る。
「お注射の前にお尻の穴の何処が悪いか検査するわね。
病院は禁煙だから、タバコ終ったらこっちの診察代に上がるのよ。」

「ウモーん」尻マンコちゃんは子牛が甘えるような鳴き声を
発してベッドに上がって来た。

つづくFC2 Blog Ranking
テーマ : イケメン
ジャンル : アダルト

ペニバン姫始め11

 尻マンコちゃんの淫乱な尻穴
ローションをただ撫で付けただけなのに
「はやく!はやく!」と言わんばかりに
パクパクと動いている。
 昔の妖怪図鑑に意地汚い女が呪われて
二口女になると書いてあったけれども
さしずめ尻マンコちゃんは「エロに意地汚い男が呪われた二口男」
なのかも知れない。
上の口ではビールとタバコばかり、
下の口はもう何でも吸い込む勢いだ。

 お約束通り、マンコ洗いスポットを尻穴に当てただけで、
ズブズブと勝手に吸い込んで行く
ああ、私にチンコがあったらなあ!
こんな名器の尻マンコ、(おまけにチンコ極太
イケメン、性格ドMで甘えん坊
入れただけで、即逝きそう
きっとこの柔らかく貪欲に締まる尻マンコに溺れて、
生チンを入れてしまい、尿道炎を起こして
泌尿科で何度も恥をかくんだろうな


 今日私が尻マンコちゃんに入れるのは生チンじゃなくて、
神経の通っていないペニバン…
ああ、本当は生中出しでこの尻の穴に大量にぶちまけたいのに

 悔しい思いが沸き上がって来て、私は一気にマンコ洗いスポイトを
握る手に力を込める。
「あああぁぁぁぁんんんっっっっっ
ダメぇ、苦しぃぃぃぃぃ
お願い、ヤメてぇ、トイレに行かせてぇぇぇぇ!」
半狂乱で尻を小刻みに震え上がらせ浣腸に耐える尻マンコちゃんを
期待してたのに、尻マンコちゃんは「うふんあはん」と
余裕の表情でユックリと尻を降りながら喜んでいる。
 3本入ったところで「どう?苦しくなって来た?」と
意地悪に声をかけてみたのに
「うん、まだイケるよ」と尻マンコちゃんは平然としている。
そ、そんなはずは…焦りつつもこのデカ尻の体積は
私の見積もりよりも相当量あるらしい
「ふふふ、これで4本目…あら、5本目も飲み込んだのね…」と
平静を装いつつ、洗面器に目をやるともう半分近く湯が無くなっていた。
SMホモ漫画ではだいたい初めて浣腸される少年は
200cc辺りで半狂乱になるはずなのに。
 現実は漫画よりもハードボイルドだった。


「あああん、暖かいお湯が入って来るぅ
お腹がパンパンになって来ちゃった。ああああん。」
 とうとうお湯が3分の1を残す頃、漸く尻マンコちゃんの
様子が妖しくなって来た。
 悩ましげに、ツルツルの桃尻をくねらせて
巨チンをブラブラと揺さぶる

「ああん、出そう。ああん
トイレに行く前に漏れちゃいそうぅぅぅ。あああん。」

「ダメよ、トイレの前で漏らしたら。だったら私が
見ていて上げるからここで思いっきり出しなさい。」
そう言って、私はまだ僅かにローションが粘つく右手で
尻マンコちゃんの重そうな亀頭を掌に包んだ。


つづくFC2 Blog Ranking
テーマ : イケメン
ジャンル : アダルト

ペニバン姫始め10

 「ふふふ、今日は表面だけじゃなくて中までしっかり
洗ってあげるわね。Tちゃんは大きな病気したこと
無さそうだから、知らないと思うけど、緊急手術以外の
全身麻酔でする手術には、患者さんはチン毛も尻毛も
剃られて、浣腸してお腹の中のものは全部出されるのよ。
Tちゃんの尻は異常だから、今日は中までジックリ私が
診察してあげるのよ。」と意地悪そうに言いながら、
私は変態鞄の中から今日使う道具をベッドの端にゆっくりと並べて行く。
ゴム製の本来ならマンコ洗い用スポイト、
陥没乳首を吸い上げるラッパのような器具、
ペペローション、アナルバイブ、ペニバン、
大量のコンドーム…そして私のナースの衣装。

 大人しく、それを眺めていた尻マンコちゃんだったが
「ああん、先にトイレにイッとくぅ~。」とトイレに
籠ってしまった。浣腸された時に大量に出たら
恥ずかしいと思ってるのか。
 私は尻マンコちゃんを待たずに、浣腸用に使う
マンコ洗いスポイトを持って先にお風呂につかって
マッタリ尻マンコちゃんを待つ。
 体がしっかり温まりそうなころ、やっと尻マンコちゃんが
もじもじとお風呂場に入って来た。
きっと出そうと思ってもなかなか出なくて諦めて出て来たっぽい。

 湯船に入れて乳首などを弄りながら、ちょっとエロイことを
言わせようと思っていたら「熱い」と言って、水で埋めようとする。
江戸っ子のくせに(職場が。厳密には浜っコ)関西人の
私よりも生温い湯に入りたがるなんて、信じられない。
あ、変態だからか。
 だったら本当に水風呂にしてやれば良かった。

「今日は時間が無いんでしょ?さっさとやってあげるわね。
じゃ、チンポ見せて。性病だったら今日は何にも無しよ。」と
言いながら、石けんの泡を擦り付けて、チンコと玉を責めて、
まだまだ尻マンコちゃんの待ちわびる核心部分には触れない。
尻も良いけど、尻マンコちゃんのチンコは海外のAVでも通用するほど、
傘の開き切った極太の国産マッタケ。前は極太、後ろは貪欲。
上に目線を向ければ、イケメン。よくもまあ、私ったら
こんな上玉釣り上げたもんだよ。とホレボレとして来る。
 ソープごっこも出来そうなマットがあったけれど、
泊まらずに2時間後には帰る身なので
湯冷めして風邪引くのが嫌なので、そろそろ本題に入ろうっと。

 尻マンコちゃんにバスタブのふちに座らせ、上体を倒させると、
途端に私にお尻を突き出すような格好になる。玉は隠れて
見えないので、今回は尻だけにたっぷりと石けんの泡を塗って、
尻穴の皺の伸びる方向へカミソリを滑らせ、尻毛を
するすると剃って行く。

 「あらあら、本当に女の子のお尻みたいになったわね。
でもこの大きな尻の中にたっぷりウンコが詰まってるんでしょ?
ちゃんと見ていてあげるから今日はしっかり出すのよ。」

 洗面器にぬるま湯を張り、マンコ洗いスポイトを洗面器の
中に入れる。スポイトから小さな空気が浮き上がって来る間、
私は尻マンコちゃんの柔らかい尻穴にローションを塗って、
相変わらず柔らかい、何でも吸い込もうとする淫乱な
尻穴を揉み解してあげるのだった。

つづくFC2 Blog Ranking

テーマ : M男
ジャンル : アダルト

ペニバン姫始め9

私が振りあげた鞭は勢いが足りなかったのか、
ペチリ、と情けない音と共に尻マンコちゃんの白い尻に落ちた。
「全然痛く無い」と言うことを悟った
尻マンコちゃんは安心し切ったように今度はちょっと足まで開き気味に
四つん這いのまま尻を振る

 12万円を持って行かれる!と言う
危機的状況だと言うのに、いつしか私は尻マンコちゃんの
尻の谷間をなで上げるように、鞭先を当てることに夢中になってしまった
 上手く鞭が尻マンコちゃんの尻穴や蟻のと渡りに当たると、
尻マンコちゃんは正直にあふぅん!と可愛く鳴いて
桃尻を悩ましげに振るのだった

 あー、もう鞭なんかいいや!こんなイヤらしい尻
直に触って診察しないと
 私は一本鞭を放り出して、今度は獲物に飛びかかるライオン
ように尻マンコちゃんの尻に飛びついた。
 黒のレースはギチギチに蟻のと渡り、尻穴に食込んでいるので
幅の狭い裾を両方から引っ張ってちょっと食い込みから解放させてあげる。
と、言うのもこの黒のレースのTバック、履いたままでも
チンポが突っ込めるようにマンコ部分と尻穴部分が
パックリ開くように出来ているのだ。
 女のマンコ部分には蟻のと渡りがせり出していて、
尻マンコは丁度ぴったり後ろの穴部分に来ていた
本当にこの黒のレースの穴開きTバック、尻マンコちゃんに
ぴったりだ。元野球部の彼女の一人も騙せないような
ビビリーマンなんかにあげないで良かった!
 何度もレース越しに尻マンコを撫でていると、尻マンコちゃんの
股間から♂独特の臭いがして来た。股下を覗き込んでみたら、
デカイ亀頭からチンポ汁がタラタラ
糸を引いている。すかさず亀頭を掌に包んで
チンポ汁をすくい取り、レースの上から尻穴に塗り付ける
でも女のマンコほどの濡れ量でもないので、
私の唾もべっとりと垂らして
レースの穴をこじ開けて
去年よりちょっとすれた色に変わりつつ有る尻穴に指を這わせる
「今日のお昼は何食べたの?このお尻からどんな臭いがするのかしら?」
意地悪く尻穴に息を吹きかけて=3尻マンコちゃんを軽く虐めてみる。
「……ぉべんとう…。」ちょっと恥ずかしそうに
間を置いて小さい声で答える尻マンコちゃん
何だか経験の少ないM女っぽい
 尻穴の皺と皺の間にいくつかソバカスが出て来たのは、
去年以降にこっそりやるようになった尻オナニーのせい
「去年は昆虫みたいに肛門周りだけ尻毛ボーボーだったのに、
今年はツルッとしてるわねえ。自分で処理してるの?」
ヒクヒクと動く尻穴を指でビブラートしながら尻マンコちゃんに声をかけると
「ううん、時々、自分で尻毛毟るの…。ねぇ、洗ってー
洗ってくれなきゃ嫌だぁー。」とちょっと恥ずかしさも限界なのか
甘えた声で我が侭を言って来た。

「じゃぁ、尻マンコちゃんはサーファーだから
水風呂が良いわね。」さっと尻マンコちゃんから体を離し、
お風呂場へ行こうとすると
「嫌!お湯じゃなきゃ嫌!お湯ぅ~!!!!!!」と
尻マンコちゃんがベッドで大の字になって地団駄を踏み、
甘えた声をあげつつも目だけは
「マジで水風呂は勘弁してくれ!」と
瞬きもしないで私に訴えるので
「水風呂よ。」とニヤけながら私は
お湯の蛇口をひねった

つづくFC2 Blog Ranking
テーマ : M男
ジャンル : アダルト

ペニバン姫始め8

「脱がして下ちゃ~~~~~~~ぃ
 部屋に入った瞬間、尻マンコちゃんがイキナリ壊れた

そうそう、そう来なくっちゃ!が然張り切って私は
尻マンコちゃんをするすると裸に剥いて行く
脱がしたズボンを目の前に広げて
「本当にデカイ尻ねぇ~。こんなに足は細いのに。」と
ワザとのらりくらりと独り言を良いながらハンガーにかけてあげる

「ああん、今日はお尻も前もとっても窮屈だったのん…。」と超甘えた声で
ベッドに登る尻マンコちゃん。ああ~いつ会っても可愛いなあ!
ネクタイほどくのに手こずってしまって、
なんかショボイ間を作ってしまったが
尻マンコちゃんから完全にリーマンの戦闘服を剥ぎ取れば、そこには
私が月曜日に渡した女ものの黒のレースのTバック(XL)をキツキツに
食込ませた白いデカイケツが現れた
「あらぁ、よく似合ってるじゃないの!サイズもピッタリ
だったのね。」と私。
「おちんちんが大きくなったら、余計にお尻に食込むの
おちんちんがはみ出しちゃうし。」と
尻マンコちゃん。
「そうぉ?チンコはちゃんと収まってるじゃないの。」と前を覗き込んだら
可愛い顔に似合わず、黒光りするデカイ亀頭
のっそりとレースの端から顔を出したかと思うと
そのまま布地を乗り越えて巨大な「つちのこ」のような胴体を現した。
まるで尻マンコちゃんとは別に人格を持っているかのような存在感。
それにしても相変わらず、美味しそうなデカチンだこと

「あぁん、とってもキツぃ~。」
極太の黒いデカチンがパンパンになったせいで、
薄い黒のレースが更に尻マンコちゃんの尻穴に食込む

「あらあら、大変お尻を見せてご覧なさい
尻マンコちゃんを四つん這いにさせて桃尻に手をかけた瞬間、
国際電話がかかって来た。全くもう!こんな時に

 身内なのでいやいや電話に出る。尻マンコちゃんの黒のレースが食込んだ尻穴を
レース越しに撫でながら、投資する!絶対嫌だ!の攻防戦を繰り広げる。
 最初こそだまって、良いコに尻を降っていた尻マンコちゃんだが、
拉致の空かない私のやり取りに苛つき出したのか
「ぁぁぁん…ぁは~ん」と
徐々に声を上げ出した。

 慌てて尻マンコちゃんの尻穴を押さえてみるが
ますます声が五月蝿くなって来た。

 電話の相手は、私の身内。男とエロイ事がしているのがバレると、
直ぐさま母親にチクられる可能性があるのと、親戚どうして有る事無いこと
噂し合う人物なので、12万円持って行かれるかどうかの真剣な内容にも関わらず、
仕方なく妥協した降りで電話は早々に切上げる。

 よくも私の12万円の戦いを妨害してくれたわね!お仕置きよ!
 SM鞄に手を突っ込み取り出した一本鞭を見た瞬間
 「い、嫌、鞭は嫌!鞭は嫌!嫌だぁ~~~
尻マンコちゃんが顔面蒼白になってダダをこねる。
 「どうしてくれんのよ、私の12万円
つべこべ言わずにそこに四つん這いにおなり!
可愛さ余って憎さ100倍。私は容赦なく鞭を振り上げた。

つづくFC2 Blog Ranking
テーマ : イケメン
ジャンル : アダルト

ペニバン姫始め7

 私は速攻で尻マンコちゃんの尻を私の新品のペニバンで
犯してやりたかったけれど尻マンコちゃんはまだ夕食
済ませてなかったので、去年行ったダーツバーへ
 
 ダーツなど全くせずに隅っこの方で二人で食事を取る

 尻マンコちゃんはまだ社会人としての表の顔を崩さないので
私もチンポをねだる遠慮がちなM女のように常に仕事を欲している
フリーランスの顔で着いて行く

 尻マンコちゃんは当たり前のようにビールを頼むが、
足下がふらつきピンヒールを上手く履きこなせなかった去年の夏、
そして気が付いたら姫始めが終っていた先週の大失態が頭をよぎり
私はウーロン茶で再会を祝して乾杯

 1杯目が終った時に「本当は僕、火遊び系だとね、
自分の好みじゃない容姿の人とは2度と会わないことにしてるんだよねー。」と
イキナリの先制ジャブをかけて来た。
「カオルさんだけだよ、2回目も会ったのは。
 
 「お尻はカオルさんに捧げます。」なんて
mixiメッセージでは可愛いことを言ってたくせに
外の世界ではイケメンと高身長と巨チンを振りかざして、もう無敵の尻マンコちゃん

 良い!実に良い
これだけ高飛車だと、本当に犯し甲斐がある

 しかし2、3杯飲むにつれ「実は2浪した
「本当は経験人数30人くらい
「イケメンのクセに以外に童貞卒業が遅かった」など新事実を
告白してくれて、かなり新鮮に驚けた

 私のイメージでは尻マンコちゃんは「早慶青学のどこか卒業
「童貞は中学生のとき友達のお姉さんに奪われた
「高校で既にセフレ複数
「大学生で年上のOLに貢がせた
「結婚して!と複数の女にストーカーされている
「最近は女に飽きて波乗り」「実は家族の中に芸能人が居る
人は見かけに寄らない。多分、尻穴陵辱が出来なければ2度と会わない容姿私の方が
倫理的悪事は遥かに上を行ってるっぽい

 それじゃ、もう8時過ぎだしそろそろ行く?と言うことで橋を渡って
去年入ったホテルの向かい側へ

 ホテル入った途端、間髪入れず綺麗めの20代後半らしき女の子
一人で颯爽と入って来て受付のおばさんへ「303入りまーす」と
明るい声を一言のこしてエレベーターに消えて行った。
 初めてデリヘル嬢を生で見た。もっと化け物みたいな
普通の風俗では通用しないようなレベルか、かなり惨めなオーラを
放出しているおばさんと言うイメージを持っていたけれど、
ここでも覆された。

 それにしても惜しい。綺麗な感じで、どんなにキモイオヤジ相手でも
明るくテキパキこなしてくれそうな雰囲気だった
1時間幾らでどこに所属しているか訊けば良かったー。

 つづくFC2 Blog Ranking
テーマ : SM
ジャンル : アダルト

プロフィール

ワルプルギスナイト

Author:ワルプルギスナイト
森田薫(偽名)
1972年4月26日生まれ。超A型。
T:156cm/W:50kg(±2kg)/88,62,83
ガチムチ体型Eカップ が、脳ミソはホモオヤジ
性格はS 25歳未満のガキに興味無し
対象年齢40歳までのM男クン(ただし性病とメタボとガリガリは不可)
不細工は全頭マスクを被ること。
好きな言葉:「僕はカオル様の尻奴隷です。」
「僕をメチャメチャにして下さい。」
「カオル様の為なら何でもします!」

好きな食べ物: インテリデカチン、シャイな極太チンコ
イケメンMデカチン など

好きなお仕置き:顔面騎乗、四つん這いで乗馬、体中の穴診察
言葉攻め、外で痴女活動、ネチネチ虐める、ペニバンでアナル陵辱

NG項目:痛いこと、血が出ること、人間以外の生き物とのコラボ
スカトロ、Mちゃんが本気で嫌がること、イケメンの鼻フック

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
World-Word-翻訳
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード